KB-eye(AI警備システム)
KB-eye(AI警備システム)
経験 ✕ AI の新しい警備の可能性
AIカメラを用いて車両、通行人を検知し、警備隊員へ通知する形で、2号警備の現場におけるあらゆる危険を防ぎます。警備現場のDX化で様々な可能性が広がります。
KB-eyeがもたらす3つのメリット
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警備現場での事故削減
アダムスのもつ豊富な現場経験とKB-eyeに蓄積された膨大なデータを駆使し、警備現場に潜むあらゆる事故の発生を未然に防ぎます。万が一の際に隊員の命を守ることにも繋がります。
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警備現場の省人化
これまで現場の規模に応じて一定の隊員を配置しなければならなかったが、KB-eyeは人員削減にも大きく貢献します。警備の品質を向上しつつ、無駄な人員配置を無くします。
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交通警備における経費削減
人員の削減は経費の削減に直結します。炎天下や深夜帯に稼働する人員を削減することで大幅な予算削減が可能。警備業界における過酷な環境での労働を減らし、人員定着にも繋がります。
KB-eyeの仕組みについて
経験を元に設置したカメラで得た情報から危険予測を割り出します。
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検知
AIカメラが車両・人・二輪車を検知します。カメラも死角が生まれないよう、シミュレーションのもと設置位置を決定します。
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事前予測
記憶された様々なトラブルのパターンからAIが発生の可能性がある事故を事前に予測します。
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発報
現場の警備員に音声で異常発生の可能性が通知されます。無線機や操作端末は直感的に使用でき、隊員に特別なスキルは必要ありません。
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急行
事故・トラブルの発生する可能性の高い現場へ、警備員が直行し、発生している問題を速やかに解決。事故の発生を未然に防ぎます。
KB-eyeシリーズ 製品紹介
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KB-eye for 交通制御
片側交互通行の現場の各道路にシステムを設置するだけで、自動的に交通誘導警備がスタート。車両の通貨数状況や近隣渋滞情報を自動で取得し、最適な交通誘導を実施します。
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KB-eye for 交通誘導警備
片側交互通行の工事現場区間内に侵入してくる車両・人物・二輪車などをAIカメラで検知。予測される危険を警備員へ伝えるとともに、即座にLEDパネルで通行を制限し、事故を未然に防ぎます。
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KB-eye for 駐車場警備
駐車場の出入口に移動式センサーを設置し、車両の入出庫数をカウント。警備員は携帯端末で各駐車場の混雑状況を確認でき、場内の配置人員を大幅に削減することが可能です。
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KB-eye for 雑踏警備
イベント会場等において雑踏事故が発生する傾向を、AIカメラが警備員に代わっていち早く察知。警備員が身につけた端末に通知し、即座に現場に駆けつけます。
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KB-eye for 侵入警備
工事現場や施設などにおける危険区域・立入禁止区域にカメラを設置。AIカメラが不審人物の侵入を監視することで、現場の警備員の削減に繋がります。
ご依頼・見積もり・お問い合わせ
警備に関するご相談・お問い合わせは下記よりお気軽にご相談くださいませ。工事の場所、イベントの日程、店舗の場所、警備内容など
あらかじめお伝えいただくことで、よりスムーズなお打ち合わせへと進行することが可能です。